前日に動いた銘柄 part2:ブランジスタ、アキュセラ、リプロセルなど
銘柄名<コード>⇒6月8日終値⇒前日比
enish<3667> 700 -35
8日はゲーム関連の一角が軟化へ。
共立メンテ<9616> 7830 -370
宿泊者数の伸び悩み懸念なども台頭か。
クミアイ化<4996> 784 -46
7日の下方修正を引き続き嫌気。
テレビ朝日<9409> 1735 -54
野村證券では目標株価を引き下げへ。
日本アジア投資<8518> 382 -10
7日は窓を空けての急伸となっていたが。
gumi<3903> 942 -35
25日線割り込んで見切り売りも。
横浜ゴム<5101> 1586 -46
為替の円高などで戻り売りも。
MS&AD<8725> 3032 -60
大和証券では目標株価を引き下げ。
T&D HLDG<8795> 1035.5 -14.5
保険セクターは業種別下落率トップに。
日本エンター<4829> 324 0
週初にかけての急伸の反動で。
アルパイン<6816> 1109 -20
7日にはクレディ・スイス証券が目標株価引き下げ。
東京電力HLDG<9501> 473 -7
みずほ証券では目標株価を引き下げ。
JX<5020> 441.1 +8.3
原油市況の50ドル台乗せなどを好材料視。
トヨタ<7203> 5681 +27
106円台のドル・円相場の推移をマイナス視で。
Vテク<7717> 9650 +380
LG電子の有機ELテレビ販売台数計画を引き続き材料視。
村田製<6981> 13120 -40
目先のショートカバーにも一巡感か。
ピジョン<7956> 3530 +130
第1四半期の底堅い決算を評価の動き継続。
フライトHD<3753> 447 -36
直近での株価急騰の反動が続く。
sMedio<3913> 2578 -552
3000円レベルでの物色一巡感から利益確定売りがかさむ。
マイネット<3928> 4090 +700
足元は動意薄の展開が続いたが業績期待が再燃。
エディア<3935> 3880 -200
新規ゲームの事前登録開始を受けて急伸した反動安が続く。
アキュセラ<4589> 1461 +300
SBIグループが保有割合増の変更報告書提出。
リプロセル<4978> 540 +28
京大iPS研との共同研究を発表。
ブランジスタ<6176> 8890 +1500
全市場売買代金トップ。25日線上抜けで短期資金が向かう。
タツモ<6266> 1673 -238
野村證券が転売目的で株式取得と発表も。
OSGコーポ<6757> 872 +52
16年2-4月期は営業利益4.2倍で着地。
アバール<6918> 1002 +25
950nmから1700nmに感度を持つ近赤外線カメラ開発。
カーディナル<7855> 990 -8
ICカード関連。7日に長い上ヒゲを付け利益確定売りも。
《WA》
提供:フィスコ