千代田インテグレ、国内大手証券は会社計画通りなら約18億円の自己株取得枠が生じると試算
千代田インテグレ<6915>が続落。マイナススタートで始まり、その後も売りが優勢。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、今期会社計画通りの業績進捗なら約18億円(約65万株、発行済株式の約4.6%)の自己株取得枠が生じると試算。決算期変更で今来期の業績変化率はイレギュラーな動きをするとしながらも、グローバル対応、商材の高付加価値化、顧客層の深掘りなどにより、緩やかな成長を予想。
レーティング「バイ」を継続、目標株価を3900円から3440円に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、今期会社計画通りの業績進捗なら約18億円(約65万株、発行済株式の約4.6%)の自己株取得枠が生じると試算。決算期変更で今来期の業績変化率はイレギュラーな動きをするとしながらも、グローバル対応、商材の高付加価値化、顧客層の深掘りなどにより、緩やかな成長を予想。
レーティング「バイ」を継続、目標株価を3900円から3440円に引き下げている。
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