ソニー---短期調整続くも長期形状では一巡感
<6758> ソニー - -
調整トレンドが継続しているが、ボリンジャーバンドの-1σレベルでは下ひげを残す格好での下げ渋りが幾度かみられている。一目均衡表では転換線に上値を抑えられている。ただし、遅行スパンは実線の下げに沿っての推移が続いているため、いったんリバウンドをみせてくることで、早い段階で上方転換シグナルを発生させやすくなる。長期形状となる月足ベースでは雲上限までの調整を経て、反発が意識される。
《TM》
提供:フィスコ
37,934.76 | +306.28 | 157.85 | +2.23 | 38,085.80 | -375.12 | 3,088.63 | +35.73 |
0.81% | 1.43% | -0.98% | 1.17% |