6336 石井表記 東証2 14:59
460円
前日比
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比較される銘柄: サムコトムソンテセック
業績: 今期予想
機械
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PER PBR 利回り 信用倍率
18.8 2.85
決算発表予定日  2016/12/14

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2016年03月22日10時35分

石井表記が急落、今期は増収も大幅減益の見通しを嫌気

 石井表記<6336>が急落。売り気配でスタートし一時、前週末比63円安の400円まで売られ、現在も今日の安値圏で推移している。18日引け後、16年1月期の連結決算を発表した。売上高は前の期比38.8%増の94億1500万円、営業利益は同13%増の7億3900万円となった。

 電子機器部品製造装置では、プリント基板分野で装置の消耗品であるセラミックバフについて、直接営業に切り替えを行った効果が出るまでには時間を要し売り上げは減少したものの、液晶関連分野でインクジェットコーターの売り上げが予定どおりに計上されたほか、部品修理売上が増加したことから増収となり、大幅な増益となった。ディスプレーおよび電子部品では、子会社JPN,INC.において、ラベル印刷、シルク印刷の売上高が増加していることに加え、前の期に子会社となった上海賽路客電子の業績が加算され、大幅な増収増益となった。

 ただ、同時発表の17年1月期の連結売上高は前期比1.8%増の95億8300万円と増収を確保するものの、営業利益は同40%減の4億4300万円との見通しを示し、大幅な営業減益を嫌気した売りが膨らんでいるようだ。
《MK》

株探ニュース



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