貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6269 三井海洋開発

東証P
3,050円
前日比
+20
+0.66%
PTS
3,054.5円
12:31 03/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
12.2 1.48 1.31 3.92
時価総額 2,085億円
比較される銘柄
三菱重, 
IHI, 
三井E&S

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前日に動いた銘柄 part1:パイオニア、三菱商事など


銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比

三井海洋開発<6269> 1678 +183
原油市況上昇がリバウンドの手掛かりに。

SBSHD<2384> 1083 +77
特に材料観測されないが機関投資家の組み入れの動きか。

日揮<1963> 1786 +115.5
原油市況の上昇が見直しの材料に。

冶金工<5480> 174 +11
資源関連株の上昇に連れ高も。

牧野フライス<6135> 839 +52
売り込まれた工作機械の一角には買い戻し優勢。

双日<2768> 253 +15
商社株にも引き続き買戻しが優勢。

ホシザキ電機<6465> 8530 -530
リターンリバーサルの流れから利食い売りが優勢。

フルキャスト<4848> 829 -36
前日上昇の反動、短期資金の回転速い。

ポーラオルビス<4927> 7600 -330
インバウンド関連は本日全般的にさえない動きで。

フィードワン<2060> 145 -6
新工場建設や農業関連として買われた反動。

エムスリー<2413> 2389 -98
本日はリバランスの利食い売りに押される格好か。

ディップ<2379> 2306 -89
リターンリバーサルの流れで利食い優勢か。

プリマハム<2281> 341 -13
増配やTPP進展を好感で前日まで上昇も。

日本アジア投資<8518> 440 +71
中国関連としてリバウンドの流れが波及の格好に。

さが美<8201> 169 +12
前日から急動意、値動きの軽さ妙味に。

東洋鋼鈑<5453> 397 +30
富士テクニカ宮津にTOBを実施へ。

ヤマダ電機<9831> 533 +33
モルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。

ラウンドワン<4680> 519 +29
全般的なリバーサルの流れに乗る格好へ。

ヤマダS×L<1919> 88 +6
上半期業績予想を上方修正、赤字幅縮小へ。

三井化学<4183> 434 +25
野村證券では第2四半期業績好調な銘柄の一つと。

ダイハツ<7262> 1555 +109
自動車株見直しの流れに乗ってリバウンドへ。

パイオニア<6773> 291 +15
カースピーカーの大量受注を発表で。

北陸電工<6989> 157 +14
自動運転関連の材料株として関心か。

クラリオン<6796> 405 +11
本日は自動運転車関連の一角に関心も向かう。

デンカ<4061> 537 +29
三菱UFJでは投資判断を買い推奨に格上げへ。

ヤマハ発<7272> 2701 +156
二輪車向けの協調型高度道路交通システム用車載機を共同開発と。

日本写真印刷<7915> 2490 +88
直近ではみずほ証券が目標株価を引き上げ。

鬼怒川ゴム<5196> 682 +33
いちよし証券では新規にレーティング「A」。

オークマ<6103> 862 +69
売り込まれた銘柄にはリバウンドが継続も。

荏原<6361> 485 +29
エネルギー関連として買戻しの動きなど継続。

国際帝石<1605> 1217.5 +82.0
原油市況は約5%の上昇となっており。

三菱商事<8058> 2219.0 +150.5
フィリピンで新規工業団地の開発開始とも。

ホンダ<7267> 3862 +185
TPPによる自動車株への好影響も反映か。

岩谷産業<8088> 642 -76
CB発行による希薄化を懸念で。

ジェイアイエヌ<3046> 5180 -550
前日に業績上方修正だが想定より小幅との見方。

良品計画<7453> 24200 -1800
前日に決算発表、想定どおりの水準で出尽くし感も。

科研製薬<4521> 9040 -580
主力薬の競争激化など引き続き警戒も。

《SY》

 提供:フィスコ

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