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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6232ACSL

東証M
1,830円
前日比
+77
+4.39%
比較される銘柄
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三井E&S
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
3.82 3.04
時価総額 225億円

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<動意株・16日>(大引け)=サイバー、日電波、スタティアHなど

 サイバーエージェント<4751>=5日続伸と上値追い鮮明。きょうは99円高の2332円まで上昇し、4月末につけた年初来高値2294円を払拭し新高値圏に突入した。巣ごもり消費需要を捉えたネット広告が好調で収益を押し上げている。21年9月期は営業利益段階で575億~625億円予想(前期実績338億8000万円)と高変化を見込むが、市場では一段の上振れが有力との見方が強い。加えて、ゲーム子会社のサムザップが14日にテレビの人気アニメ「呪術廻戦」のスマートフォンゲームについて企画開発及び運営を行うと発表したことが株価上昇を後押しする形となった。

 日本電波工業<6779>=連日の年初来高値更新と気を吐く。きょうは47円高の1137円まで買われ、2014年8月以来約6年10カ月ぶりの高値水準にある。世界屈指の水晶デバイス専業メーカーで、特に水晶振動子や水晶発振器などの小型化技術に強みを持っている。車載用を主力とし海外売上比率が8割と高い。技術開発力の高さが特長だが、直近ではきょう取引時間中に、超低背タイプの小型水晶振動子を開発しサンプル出荷したことを発表、これが株高を後押しする格好となった。最終利益が下駄をはいた状態にあるとはいえ、PERが依然10倍台と割高感にとぼしいことも投資資金の継続買いを促す背景となっている。

 スターティアホールディングス<3393>=上げ足早め一気に年初来高値更新。15日の取引終了後、連結子会社スターティアラボがタイを拠点に事業展開するBangkok Shuho Group及びS.I. Asia Pacificと業務提携し、傘下のエムタメが提供するMAツール(マーケティングオートメーションツール)「BowNow(バウナウ)」を21日からタイで販売開始すると発表。1月に販売を始めたベトナムに続く販売提携となり、オンライン上の行動データを活用した新たなマーケティング手法が広がる東南アジアでMAツールの導入を広げる構えだ。

 エフテック<7212>=4ケタ大台視野。一時44円高の973円まで上値を伸ばす。5月末にマドを開けて買われ、それ以降急速に株価水準を切り上げている。時価は2019年4月以来約2年2カ月ぶりの高値水準。同社はサスペンションを主力とするホンダ系の自動車部品会社で、業績は21年3月期に営業25%減益と落ち込んだが、足もとは米中の自動車販売復調で追い風が強まっており、22年3月期見通しは会社側非開示ながら回復色を鮮明とする公算が大きい。また、1株純資産が2170円と非常に高く、依然としてPBRの割安さが際立っている。自動車部品業界再編の動きが活発化するなか、水準訂正を見込んだ投資資金の流入が加速している。

 ジェイリース<7187>=4連騰で年初来高値にらむ。15日の取引終了後、いえらぶGROUP(東京都新宿区)と業務提携し、同社が提供する不動産業務支援システム「いえらぶCLOUD」とAPI連携を開始すると発表しており、これを好感する買いが入っている。「いえらぶ CLOUD」業者間サイトは管理会社が仲介会社に公開し、空室物件の募集から内見予約の受付、入居申し込みの手続きまで一元管理できるシステム。今回のAPI連携により、管理会社は入居申し込みからジェイリースの保証審査まで一連の手続きをWeb上で完結することができるほか、APIで取得した入居申し込み情報がジェイリースの基幹システムに連携されることから、ペーパーレスでスムーズな保証審査が可能となるという。

 自律制御システム研究所<6232>=一時、ストップ高。15日の取引終了後、日本郵便と日本郵政キャピタルの2社との間で業務提携し、あわせて日本郵政キャピタルに対して第三者割当による新株式の発行を行うと発表しており、これが材料視されている。同業務提携により、都市などでの目視外飛行が可能なドローンやそれに関わるシステムの開発をはじめ、ドローンを用いた物流システム確立などを目指す。なお、自律制御シ研は日本郵政キャピタルに対する第三者割当増資により、総額約30億円を調達する予定。割り当て後、日本郵政キャピタルは自律制御シ研株の10.36%を保有する筆頭株主となる。現在の筆頭株主である野波健蔵氏の持ち株比率は、所有株数は変わらないものの11.01%から9.88%へと低下する見込み。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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