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2016年06月21日10時04分

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家キムさん:日経平均急落でもIPOは強い


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家キムさん(ブログ「IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記」の著者)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年6月18日20時に執筆

ついに今年の第2幕とも言える上場ラッシュが始まりました。
しかし市場は大混乱となっており、日経平均は急落、そして為替は円高へ向かっています。
そんな状況下においても、新規上場する企業の初値は良く、公募株の取得者には笑みがこぼれたのではないでしょうか。

ホープ<6159>:公開価格1400円 → 初値3220円(騰落率+130.00%)
アトラエ<6194>:公開価格5400円 → 初値12720円(騰落率+135.56%)
農業総合研究所<3541>:公開価格1050円 → 初値1870円(騰落率+78.10%)
やまみ<2820>:公開価格1690円 → 初値1751円(騰落率+3.61%)

6月は現在のところ上記4銘柄が上場し、すべての銘柄が公開価格を超える初値を付けました。イギリスのEU(欧州連合)離脱問題により市場は混乱していますが、IPOは活況です。
また、私事ではありますが、IPOになぜか当選してしまい笑みがこぼれてしまった1人でもあります。アトラエとホープの当選には感謝します!

今後のIPO日程を見ると、すべての銘柄が公開価格を超えてくるような事は無さそうです。個人的な意見で恐縮ですが、ソラスト<6197>とコメダホールディングス<3543>の大型上場が6月29日に行われるため、この辺りが怪しいと思います。10億円程度の吸収金額であれば投機的な投資をする方も多いと思いますが、時価総額の大きい大型銘柄の場合は株価の値動きも鈍いためやや警戒が必要かもしれません。

市場の悪化がさらに進む場合には、LINE<3938>の上場にも影響が出てくると予想出来ます。
英国のEU離脱問題が尾を引かずに終了できればと考えていますが、そんなに簡単な問題では無いでしょうか。6月23日の国民投票に向かって更なる市場悪化が懸念されます。

現在のIPO市場においては、株式市場が大荒れの状況でも買い需要があり、リーマンショック級の出来事が起こらない限り引き続きIPO投資は有効な投資方法でしょう!

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執筆者名:キムさん
ブログ名:IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記

《HK》

 提供:フィスコ

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