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2016年03月10日13時10分

人工知能関連が軒並み高、囲碁の世界トップ棋士をソフトが撃破

 カドカワ<9468>が続伸したほか、ロゼッタ<6182>、ブレインパッド<3655>、テクノスジャパン<3666>、データセクション<3905>など人工知能分野に経営資源を振り向ける銘柄群が買いを集めている。

 米グーグルが開発した人工知能「アルファ碁」が囲碁の世界ランキングでトップを争う韓国棋士との対戦で勝利したことで、がぜん注目度が高まった。これまで囲碁は偶然性に委ねられた部分がない「完全情報ゲーム」のなかで、チェスや将棋と比べ盤面の広さ(19×19)の影響からコンピューターの演算能力が人間トップの感性に及ばない唯一のゲームだったが、この最後の牙城が崩されたことは業界関係者にも大きな衝撃を与えた。

 日本国内では4月9日からカドカワ傘下のドワンゴ主催で、日本のプロトーナメントを勝ち抜いた山崎隆之叡王と将棋ソフト「PONANZA」の2番勝負が企画されている。ドワンゴは「ドワンゴ人工知能研究所」を設立し同分野の研究開発を進めていることで知られる。きょうはこのほか、人工知能製品「scorobo」で注目を集めているテクノスジャパンやソーシャルメディアのビッグデータ分析で先駆するデータセクション、自動言語処理エンジン「マインドプラス」を提供し、ディープラーニング技術などの研究開発に注力するブレインパッド、人工知能を活用した機械翻訳を手掛けるロゼッタなどにも軒並み物色資金が向かっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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