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2016年08月19日11時52分

<動意株・19日>(前引け)=イトーヨーギョー、アライドアーキテクツ、日本アジア投資

 イトーヨーギョー<5287>=ストップ高カイ気配。19日付の日本経済新聞で「政府は2020年の東京五輪に向け、電線を地中に埋めて電柱をなくす『無電柱化』を進める」と報じられていることから、電線ケーブルを収納するコンクリートボックス製品を手掛ける同社に関連銘柄物色が波及しているようだ。記事によると、国土交通省は2016年度補正予算で事業費数十億円を確保し、国道の無電柱化などに使うという。また、財務省は日本政策投資銀行から、電力会社や通信会社に資金を貸し出す仕組みを新たに設けて後押しするとしており、文字通り国を挙げての「無電柱化」となるもよう。同社製品は、通信ケーブルや電力ケーブル(低圧)を小型ボックス内に配線し、施工や管路材のコスト削減に効果を発揮することから、需要増加の思惑が働いているようだ。

 アライドアーキテクツ<6081>=大幅続伸。同社は18日、中国のソーシャルメディア「微博(Weibo)」および「微信(WeChat)」のインフルエンサーを活用したプロモーション分野でIMS社(中国北京市)と新たに独占販売契約を締結した発表。これが材料視されているようだ。IMS社は、「微博(Weibo)」の運営会社である新浪公司が出資するWeibo公式のSNSマーケティング専門会社。アライドアーキは今年4月にインフルエンサーを活用した広告配信サービス「WEIQ」の提供でIMS社と販売代理店契約を結んでおり、さらなるサービスの拡販に向けて、このたびの独占契約に締結に至った。

 日本アジア投資<8518>=反発。18日の取引終了後、中国・瀋陽市で中小病院・民営病院向けクラウド型経営管理システムを手掛ける瀋陽格冠科技発展への投資を実行したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。情報化が進む中国の医療業界で、病院向けの経営管理システムは大きな成長が期待されている分野だが、瀋陽格冠は大手ソフトウエア開発会社のターゲットとはならない中小病院や民営病院向けに特化することで、スタートアップ企業ながら導入実績を伸ばしている企業。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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