6049 イトクロ 東証M 15:00
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決算New!  2016/12/09 発表

銘柄ニュース

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2016年06月13日11時49分

注目銘柄ダイジェスト(前場):カルソカンセ、モルフォ、ノジマなど


カルソカンセ<7248>:913円(前日比+45円)
一時996円まで急伸。日産自<7201>が10日、同社の保有株式売却に向けた1次入札を締め切り、海外の投資ファンドなど複数の企業が応札したようだと一部メディアが報じている。米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)やベインキャピタル、アジア系のMBKパートナーズなどの名前が挙がっているが、ファンドのなかには株式公開買付け(TOB)によって全株式の取得を目指す動きもあるという。

Hamee<3134>:2068円 (前日比+339円)
一時ストップ高。16年4月期決算を発表している。営業利益は前期比34.0%増の4.50億円で着地した。17年4月期の通期業績については、営業利益で同18.1%増の5.31億円との見通しを示している。前期実績は4.9億円、今期は6.3億円程度とみていた市場予想を下回る内容だが、堅調な業績推移が好感されているようだ。なお、前週末は経済産業省及び東京証券取引所が選ぶ「攻めのIT経営銘柄2016」に選定されストップ高となっていた。


モルフォ<3653>:7020円 (前日比-980円)
大幅続落。15年11月-16年4月期(第2四半期累計)決算を発表している。売上高は前年同期比0.2%減の10.40億円、営業利益は同0.5%減の4.26億円で着地した。また、為替差損の計上等で純利益は同26.1%減の2.58億円だった。16年10月期の通期業績については、営業利益で前期比28.0%増の9.50億円とする従来予想を据え置いている。第1四半期は15.5%営業増益で通過していただけに、業績の減速感が意識されているようだ。


タカラBIO<4974>:1509円 (前日比-47円)
反落。買い先行では始まったが、全面安商状のなか、利益確定に押されているようだ。なお。みずほ証券では、5月13日のWaferGen Bio-systems社の買収決定、HF10の良好な臨床結果を受け、業績予想を見直し、目標株価を1820円から2080円に引き上げている。足元の試薬販売の好調さに加え、WaferGen社を買収したことで、研究用試薬事業の拡大は従来と比べてより速くなるとみている。


牧野フライス<6135>:593円 (前日比-36円)
大幅に3日続落。一時4月8日に付けた年初来安値600円まで売られる場面もあった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)がレーティングを「Overweight」から「Neutral」に、目標株価を1030円から710円にそれぞれ引き下げている。受注環境は同業他社比で堅調との見方は継続しているが、為替前提を1ドル=115円から105円に変更する影響などが大きく、17年3月期業績予想を大幅に下方修正しているようだ。

イトクロ<6049>:3495円 (前日比+475円)
大幅反発。15年11月-16年4月期(第2四半期累計)決算を発表している。売上高が前年同期比32.8%増の23.17億円、営業利益が同51.1%増の7.90億円で着地した。メディアサービスにおいて「塾ナビ」等の主要ポータルサイトによる売上が堅調に推移したほか、コンサルティングサービスについても同様に堅調だったという。16年10月期の通期営業利益計画11.51億円に対する進捗率は約68%となっている。

ノジマ<7419>:1551円 (前日比+133円)
急反発。6月17日付でジャスダック(スタンダード)から東証1部へ市場変更すると発表している。パッシブファンド等の資金流入に期待した買いが向かっており、一時1598円まで上昇して年初来高値更新を更新している。


ポールHD<3657>:896円 (前日比-174円)
大幅続落で東証1部下落率トップ。16年2-4月期(第1四半期)決算を発表している。営業利益は前年同期比54.4%減の2.86億円で着地した。アミューズメント機器向けアウトソーシングサービスの受注減少や円高の影響によりデバッグ・検証事業が減収減益となったほか、ネット看視事業やその他も赤字幅が拡大した。17年1月期の通期業績については、営業利益で前期比4.5%増の24.66億円とする従来予想を据え置いている。

《WA》

 提供:フィスコ

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