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2016年11月16日09時23分

イード---第1四半期営業利益は大幅減益


イード<6038>は、11月11日、2017年6月期第1四半期決算(7月~9月期)を発表した。2017年6月期第1四半期連結業績は、売上高が前年同期比0.9%増の1,058百万円、営業利益が同61.3%減の26百万円、経常利益が同60.5%減の26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同66.3%減の12百万円で、増収減益となった。

Webメディアおよびコンテンツを運営しているコンテンツマーケティングプラットフォーム事業において、第1四半期における月間平均PV数は、前期の12か月平均のそれと比べて4.3%増加したものの、アフィリエイト広告の減少が影響し、同社の主要な収益の柱であるパフォーマンス広告売上高などが奮わず、同事業における売上高は、前四半期比6.1%減、前年同期比では0.3%減の880百万円の減収。また、売上構成の変化により外注費および物流費の増が大きく響き、営業利益は前四半期比61.3%減、前年同期比81.8%減の16百万円と大幅減益となった。

一方、ソリューションを提供しているコンテンツマーケティングソリューション事業は売上高および営業利益ともに大幅に回復した。売上高は、前四半期比15.0%増、前年同期比13.9%増の197百万円で、営業利益は、前四半期および前年同期の営業損失から黒字転換し、13百万円を計上した。

前年同期との比較では減益幅が大きく、上期計画に対する進捗状況も売上高で43.9%、営業利益で23.6%と低いが、PVアップ施策実施の進行によるもので、決算そのものは同社の計画通りだったようだ。

通期業績予想の売上高5,018百万円(前期比10.7%増)、営業利益342百万円(同12.0%増)、経常利益336百万円(同12.7%増)、当期純利益169百万円(同18.0%増)は据え置いた。

《TN》

 提供:フィスコ
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