5956 トーソー 東証2 15:00
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2016年01月06日08時40分

トーソー---足もとは厳しいが、事業環境の好転を期待


トーソー<5956>はカーテンレールやブラインドなどを手掛ける窓周り製品の総合インテリアメーカー。ステッキなどの介護関連用品も手掛ける。カーテンレール類の国内シェアは約50%でトップ。ブラインド類でも約15%の国内シェアを有する。現在、成長戦略の柱として海外販売の拡大に注力中。新規事業の介護関連用品事業はM&Aなども視野に入れながら拡大を図る方針である。

2016年3月期は売上高が前期比2.4%増の230.00億円、営業利益が同10.6%減の7.20億円と見込む。関連が深い住宅市場が消費税増税に伴う駆け込み需要の反動で停滞していることに加え、円安による輸入原材料の価格上昇なども収益を圧迫する見通しである。10月30日に発表した第2四半期累計決算も売上高が前年同期比4.4%減の103.66億円、営業利益が同76.6%減の0.52億円と厳しい結果となった。

しかし、消費税増税の影響は一巡しつつあり、住宅市場に持ち直しの兆しがある。2017年4月には消費税再増税を控えており、駆け込み需要の発生も見込まれる。足もとの事業環境は厳しいが、事業環境は徐々に好転していく可能性がある。

《SF》

 提供:フィスコ

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