5352 黒崎播磨 東証1 15:00
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業績: 今期予想
ガラス・土石
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2016年03月22日16時39分

本日の注目個別銘柄:淺沼組、GMOクラウド、シャープなど


<5352> 黒崎播磨 267 +24
上げ目立つ。先週末に配当予想の引き上げを発表、好感材料視されている。期末配当金は従来の4円から7円に引き上げ、年間配当金は10円となり、前期5円から大幅な増配となる。配当性向を20%程度から25%程度に引き上げたことが背景。前週末終値をベースにすると配当利回りは4%を超えてくるほか、増配は来期業績への自信とも受け止められる形に。

<7974> 任天堂 16515 +1250
上げ目立つ。同社初のスマホアプリであり、17日から配信を開始している「Miitomo」が順調なスタート、アップアニーのウェブサイトでは、「Miitomo」は無料ランキングで配信開始以降トップにたっている。2017年3月までに5本程度のスマホゲーム投入を予定であり、今後のスマホゲームへの展開力に対してあらためて期待感が高まる格好のようだ。共同開発先のDeNAも強い動きとなっている。

<6796> クラリオン 355 -35
売り優勢。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げしている。目標株価も520円から340円に引き下げへ。車載カメラの伸びが想定を下回っているほか、車載システムの競争も激化、来期の大幅増益シナリオを見直しているもよう。来期営業利益は従来35%増益を予想していたが、一転して横ばい見通しに変更している。

<6753> シャープ 129 -9
売り先行。鴻海が同社の買収条件見直しを要求などと報じられている。主力行に対して金利の引き下げを要求しているほか、優先株の減額や当面の買取延期なども議論されているもよう。こうした買収交渉の停滞を受けて、2012年に鴻海が割当増資を引き受けなかった経緯などがあらためてクローズアップされる状況にも。先行き不透明感が再度強まる展開に。

<1852> 淺沼組 294 +49
取引時間中の業績上方修正発表を受けて急伸する展開に。通期営業利益は40億円から58億円に上方修正、前期比では2.2倍の水準となる。工事進捗の順調推移、工事採算の改善などが背景になっている。繰延税金資産の計上に伴い、最終利益は34億円から61.5億円にまで増額。業績上方修正に伴って、年間配当金は2円から5円にまで増配、ポジティブインパクトにもつながる。

<3788> GMOクラウド 994 +150
ストップ高と急伸。自己株式の取得実施を先週末に発表している。発行済み株式数の3.69%に当たる43万株を上限としており、取得期間は明日から7月29日までとしている。目先の需給期待につながっているほか、今期から配当性向を50%目標としているなど、株主還元策の強化方向に対する評価も高まる。引き続き、自社株買い発表企業に対する市場の関心は高いもようだ。

<4716> 日オラクル 6150 +560
買い優勢。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は365億円で前年同期比6%増益だが、12-2月期は139億円で同20%増益となっている。市場予想を20億円程度上回っており、ポジティブに捉えられているようだ。新規ライセンス売上高が好調推移となった。足元業績の想定以上の堅調推移を受けて、今来期業績コンセンサス切り上がりなども想定される状況のようだ。

<1812> 鹿島 727 +33
業績上方修正を発表、上げ幅を広げる展開になっている。通期営業利益は570億円の従来予想から1070億円にまで上方修正、前期比8.4倍の水準となる。第3四半期までの実績から業績上振れ期待は高かったものの、市場予想は720億円レベルであり、想定以上の上方修正となる格好に。国内建設工事の利益率上昇などが背景に。また、年間配当金も従来の6円から8円に引き上げている。
《XH》

 提供:フィスコ

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