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2016年08月10日11時29分

洋ゴムが急伸、16年12月期最終利益予想を下方修正で悪材料出尽くし感強まる

 東洋ゴム工業<5105>が前場終盤に入って急伸している。11時ごろ、16年12月期の連結業績予想について、売上高を4050億円から3950億円(前期比3.1%減)へ、純利益を240億円から180億円(同10.8倍)へ下方修正したが、免振ゴム偽装に関する製品補償対策費および製品補償引当金繰入額を特別損失として追加計上することが要因であることから、悪材料出尽くしとの見方が強まっているようだ。

 営業利益は520億円(同18.0%減)で据え置いている。足もとは、新車用タイヤで国内市場での装着車種の販売が好調に推移したほか、海外市場において新規ビジネスの獲得が貢献。また、市販用タイヤも販売数量が前期を上回って推移しているが、円高の影響などで売上高は計画を下回っていることから、従来予想を据え置かれた。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高1864億3900万円(前年同期比4.1%減)、営業利益262億1800万円(同10.0%減)、純利益21億5100万円(前年同期41億5600万円の赤字)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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