4974 タカラバイオ 東証1 15:00
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2016年01月22日10時42分

タカラバイオが反発、T細胞受容体の多様性解析が可能な次世代シーケンサー用研究用試薬を発売

 タカラバイオ<4974>が反発、一時前日比51円高の1024円まで買われている。同社は21日、T細胞の表面にある受容体(T-cell receptor、TCR」の多様性を解析するための研究用試薬「SMARTer Human TCR a/b Profiling Kit」を全世界で販売開始することを発表した。

 TCRの多様性は免疫の状態に応じて変化するため、免疫系の異常、がんや感染症などの病態、治療薬の効果のモニタリングなどを知る手段として、TCRの多様性解析(レパトア解析)が近年注目されている。今回投入する製品は、超微量のRNAサンプルから効率よくTCR遺伝子を特異的に増幅できる研究用試薬。この製品の利用後に次世代シーケンサーによって遺伝子を解析することで、TCRの多様性を解析することが可能になる。同社では次世代シーケンサー向けの新製品開発に注力しており、今後も同分野の製品ラインアップを拡充し、さらなる売り上げ拡大を目指す。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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