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2015年11月25日16時11分

アジュバン Research Memo(9):中期経営計画では緩やかな増収増益を計画、上方修正の可能性も


■業績動向

(3)中計経営計画と中長期業績の考え方

アジュバンコスメジャパン<4929>は3ヶ年中期経営計画を作成し、毎年業績計画をローリングしている。現在は2016年3月期?2018年3月期の中期経営計画に取り組んでいる。同社は2015年3月期の減収減益決算を踏まえて2016年3月期と2017年3月期の業績計画を下方修正し、2018年3月期についても緩やかな増収増益となる計画となっている。

弊社では、この中期業績計画が上方修正される可能性は十分にあると考えている。前述のように、非正規流通対策の過程では、同社製品の人気、競争力の高さと、同社が構築したA・C・Sサロンを通じた販売体制の高さが、改めて浮き彫りとなった。ここに、前述した営業強化策で、ロイヤルサロンの販売力を底上げし、ヘアカラーの増販や海外販売の強化などによる上乗せ効果が加わると期待されることが、上方修正の可能性を強く意識する理由だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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