欧州大手証券、化粧品セクターのトップピックはコーセー
クレディ・スイス証券の化粧品セクターのリポートでは、6月の化粧品インバウンド売上高が前月比で回復したことは「安心感を覚える」と指摘。それでも、今年2~4月の高い月商レベルに戻ることは当面ないとみて、今年後半からは、インバウンドからアウトバウンドへ舵を切る企業により注目したいと解説。
個別銘柄では、ファンダメンタルズの強さが不変で割安感の高まったコーセー<4922>をトップピック推奨している。
《MK》
株探ニュース
個別銘柄では、ファンダメンタルズの強さが不変で割安感の高まったコーセー<4922>をトップピック推奨している。
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