パーク24が大幅反発、2ケタ減益決算も目先のアク抜け感が先行
パーク24<4666>が大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は前年同期比17%減と2ケタの減益になっている。消費税増税以降の駐車場事業の低迷は織り込まれていたほか、先には40億円前後にとどまったとの観測報道も伝わっており、目先のアク抜け感が先行する状況になっているようだ。また、モビリティ事業の拡大確認などもポジティブと捉える動きがあるようだ。
《KO》
提供:フィスコ
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