貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

4661 オリエンタルランド

東証P
5,025円
前日比
+35
+0.70%
PTS
5,020円
15:34 03/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
78.3 8.87 0.22 5.35
時価総額 91,377億円
比較される銘柄
京成, 
リゾートトラ, 
共立メンテ

銘柄ニュース

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先週末に動いた銘柄 part1:東急不、サイバーAGなど


 


銘柄名<コード>⇒1月29日終値⇒前日比

ペガサスミシン<6262> 504 +80
業績上方修正や増配発表にポジティブなサプライズ。

ケネディクス<4321> 486 +67
中小型不動産株として短期資金が流入へ。

東急不動産<3289> 781 +100
原宿に400億円で商業施設などと伝わる。

東京建物<8804> 1282 +152
マイナス金利導入で不動産への資金流入期待。

住友不動産<8830> 3338 +354.5
ボラティリティの高まりやすい不動産株として注目も。

リョービ<5851> 490 +52
第3四半期累計営業利益は4割超の大幅増益に。

新生銀<8303> 186 -23
マイナス金利導入決定で金融機関にはネガティブな影響懸念。

黒田電気<7517> 1930 -180
業績下方修正、期末配当金は47円から18円に引き下げ。

ゆうちょ銀<7182> 1472 -106
銀行株安の流れに押される。

モリテックス<7714> 288 +62
MVジャパンが290円でTOBを実施と発表。

アイエスビー<9702> 891 +150
5G関連として位置づけられる格好にも。

アルテック<9972> 175 +20
株式新聞では注目銘柄に取り上げ。

藤田観光<9722> 555 +80
野村證券では投資判断を新規に「バイ」。

サイバーAG<4751> 5600 +605
第1四半期業績は市場コンセンサスを大幅上振れ。

小糸製<7276> 5490 +700
通期営業利益は710億円から770億円に増額。

ボルテージ<3639> 1222 +106
上方修正済みではあるが28日に大幅増益決算を発表。

アイネス<9742> 1145 +114
発行済み株式数の6.83%を上限とする自社株買いを実施。

オルトプラス<3672> 513 +54
リバウンドの動きが継続、株価の大幅調整が続いていたため反発余地大との見方。

扶桑化学<4368> 1658 +113
28日にTOPIXリバランス、29日は買い戻し優勢に。

クオール<3034> 1743 +171
通期営業利益は50.1億円から62億円に増額。

山洋電気<6516> 619 +51
10-12月期営業利益は減益もあく抜けにつながる。

ヤマトHLDG<9064> 2617.5 +284.5
自己株式の取得や消却実施を発表。

大和工業<5444> 2823 -157
米ニューコアの決算は想定以上との見方に。

デクセリアルズ<4980> 1183 +83
記念配当実施で期末配当金は引き上げへ。

PCデポ<7618> 1007 +66
東海東京証券では目標株価1280円に上げ。

タカキタ<6325> 741 -41
TOPIXリバランス一巡も買い戻し優勢、後場マイナスに。

平和不動産<8803> 1234 +147
通期経常利益は50億円から60億円に上方修正。

第一工薬<4461> 359 +26
通期営業利益は28億円から32億円に増額。

タカタ<7312> 661 +64
自動車メーカー向け事業計画説明会実施と。

サイバネット<4312> 1001 -34
AR関連としての関心続く、後場は28日終値を挟んでの一進一退。

フォスター<6794> 2562 +187
第3四半期累計経常益は通期予想超過。

SCSK<9719> 5240 +350
好決算受けて目標株価引き上げが相次ぐ。

コカウエスト<2579> 2637 +206
通期業績修正、営業利益は上方修正に。

日立金属<5486> 1333 +88
市場想定どおりの決算発表も安心感先行へ。

国際帝石<1605> 1053.5 +63.8
原油市況の上昇を手掛かりに。

OLC<4661> 7623 +500
10-12月期決算は市場予想を上回る着地となり。

エスエムエス<2175> 2333 -370
10-12月期は営業赤字決算に。

伊藤忠テクノ<4739> 1936 -325
第3四半期決算は市場想定を下回る。

オムロン<6645> 3085 -340
今期2度目の下方修正や減配を嫌気。

横河ブリッジ<5911> 1078 -136
第3四半期累計営業益は減益に転じる。

さくらインター<3778> 1707 -293
高値水準接近で戻り売りも優勢に。

GSIクレオス<8101> 144 -16
連日で長い上ヒゲを残し上値の重さを意識も。

《SY》

 提供:フィスコ

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