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2016年06月10日14時16分

渋谷工に資金流入、再生医療では2013年に大相場形成

 渋谷工業<6340>に継続的な資金流入、にわかに上値追いムードを強めている。約5か月ぶりに年初来高値を更新した。

 同社はボトリング機メーカーながら早くから再生医療分野への注力を標榜しており、ヘリオス<4593>への出資でも知られている。細胞培養や細胞調整システムを手掛けており、昨年、培養を自動化する「ロボット細胞培養システム」を山口大学大学院の研究グループと共同開発しているが、iPS細胞分野でも応用が見込めることでこれを材料視する動きがあるようだ。

 iPS細胞を活用した再生医療では、直近、理化学研究所が京都大学iPS細胞研究所などと共同で他人のiPS細胞を使って網膜の細胞を作製し、目の難病である「加齢黄斑変性」患者に移植する世界初の臨床研究を始めると発表したことで、改めてスポットライトが当たったが、そのなか同社は関連有力株として頭角を現してきた。2013年夏場には同じく再生医療をテーマとする相場で、特定資金の買い攻勢思惑を背に、短期間で株価を800円台から3000円近くに上昇させた実績があり、足の速さは折り紙付きだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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