ペプチドリーム、国内大手証券は独自の創薬基盤でペプチド界を一人勝ちと評価
ペプチドリーム<4587>が買い気配で始まり、大幅反発。
国内大手証券では、共同開発プロジェクト数の増加、1社あたりのプロジェクト数の増加により業績拡大が見込めると指摘。共同開発及びPDPS(Peptide Discovery Platform System)から創製された医薬品の臨床入り、臨床試験ステージ進展によるマイルストン収入獲得は株主価値拡大のカタリストになるとの見方で、「独自の創薬基盤でペプチド界を一人勝ち」と評価。
レーティング「バイ」、目標株価8700円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、共同開発プロジェクト数の増加、1社あたりのプロジェクト数の増加により業績拡大が見込めると指摘。共同開発及びPDPS(Peptide Discovery Platform System)から創製された医薬品の臨床入り、臨床試験ステージ進展によるマイルストン収入獲得は株主価値拡大のカタリストになるとの見方で、「独自の創薬基盤でペプチド界を一人勝ち」と評価。
レーティング「バイ」、目標株価8700円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース