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2016年06月30日12時18分

メディシノバ---アルコール依存症を適応とするMN-166の臨床治験の追加解析による知見発表


メディシノバ<4875>は30日、MN-166(イブジラスト)のアルコール依存症を適応とするフェーズ2a臨床治験の主任責任医師(UCLAララ・レイ博士)が、第39回アルコール中毒症研究会議年次総会(現地時間27日、米国ルイジアナ州にて開催)において、完了済の臨床治験の追加解析から得られた新しい知見に関する発表を行ったと報告。

同発表では、抑うつ度の高いアルコール依存症患者において、管理された実験的コンディション(アルコール誘因刺激やアルコール静脈投与)のもとでMN-166(イブジラスト)の投与がアルコールへの渇望度やアルコール摂取による報酬効果(ポジティブムード、「刺激感」等)を減少させた一方、アルコール摂取によるネガティブな効果(緊張や不安を感じる)を昂進させた、としている。

MN-166(イブジラスト)は、日本と韓国で、喘息及び脳梗塞発作後の症状の治療薬としてすでに25年以上使用されているもの。同社はMN-166(イブジラスト)を、再発寛解型多発性硬化症を適応とする治療薬候補として、キョーリン製薬<4569>からライセンス導入、その後、進行型多発性硬化症及び神経症状についての知的所有権を取得。 MN-166(イブジラスト)の神経変性疾患(進行型多発性硬化症、ALSなど)、薬物濫用/依存症、慢性神経因性疼痛などに対する治療効果にも期待される。

《TN》

 提供:フィスコ

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