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2016年08月25日10時29分

第一三共は小幅続落、エドキサバンのELDERCARE-AF試験開始も反応薄

 第一三共<4568>は小幅続落。同社は24日、抗凝固剤エドキサバン(一般名はエドキサバントシル酸塩水和物)について、非弁膜症性心房細動患者における新規用法・用量の追加を目的としたELDERCARE-AF(edoxaban low-dose for elder care AF  
patients)試験を開始したことを発表したが株価は反応薄。

 この試験は、既存の経口抗凝固剤の承認用法・用量での投与が困難と判断された80歳以上の非弁膜症性心房細動患者を対象として、エドキサバン15ミリグラム1日1回経口投与時の有効性(脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制)の検証と安全性の確認を目的とした国内第3相臨床試験。心房細動は、心拍数が早く不規則になり、脳卒中を引き起こすことのある病気。現在の日本における心房細動の患者数は65歳以上の20~30人に1人と言われているなか、65歳以上の男性の10人に1人にその疑いがあるという結果がでており、今回の試験の進展が期待される。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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