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2016年01月25日12時48分

富士製薬が続伸、天然型黄体ホルモン製剤の製造販売承認を取得

 富士製薬工業<4554>が続伸。22日の取引終了後、生殖補助医療における黄体補充を効能・効果とする天然型黄体ホルモン製剤「ウトロゲスタン腟用カプセル 200ミリグラム」の製造販売承認を取得したと発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っている。

 同剤は、ベシン・ヘルスケアが開発したプロゲステロンを有効成分とする経腟投与の天然型黄体ホルモン製剤。黄体ホルモンは、生殖補助医療において着床や妊娠の維持のために重要な役割を果たしており、治療の際には体外からの黄体ホルモン補充が必要になる。既に世界80カ国以上で承認されている一方、日本では最近まで同成分の腟製剤が未承認であったが、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」での検討を経て、厚生労働省から開発要請を受け、今回の製造販売承認取得となったという。なお、発売は2月を予定している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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