小野薬品、国内ネット証券はレーティング最上位を継続、中長期投資の妙味を感じると評価
小野薬品工業<4528>が反落。
楽天証券では、会社側の今期オプジーボ売上高予想1260億円は、確率的に投与中止となる患者を見積もっている模様と指摘。これに対し、同証券では1880億円と予想し、今後は適用拡大と併用療法の臨床試験の進展が注目点と解説。
引き続き中長期投資の妙味を感じるとして、レーティング「A」と目標株価レンジ5800~6000円を継続している。
《MK》
株探ニュース
楽天証券では、会社側の今期オプジーボ売上高予想1260億円は、確率的に投与中止となる患者を見積もっている模様と指摘。これに対し、同証券では1880億円と予想し、今後は適用拡大と併用療法の臨床試験の進展が注目点と解説。
引き続き中長期投資の妙味を感じるとして、レーティング「A」と目標株価レンジ5800~6000円を継続している。
《MK》
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