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2016年02月08日10時22分

ペプドリは4日ぶり反発、上期営業黒字転換と塩野義薬との創薬共同研究開発契約締結を好感

 ペプチドリーム<4587>が4日ぶりに反発している。前週末5日発表した第2四半期累計(15年7~12月)単独決算が、売上高10億3400万円(前年同期比2.7倍)、営業損益3億6700万円の黒字(前年同期1400万円の赤字)となり、営業損益が黒字転換したことが好感されている。

 昨年9月に仏サノフィ社との間で、複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を締結したことや、同じく9月には帝人ファーマとの間で、また、11月には杏林製薬株式会社との間で、複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を締結したことなどが寄与した。これにより、創薬共同研究開発契約の締結先は、国内製薬企業4社、海外製薬企業10社となったという。なお、16年6月期通期業績予想は、売上高30億9700万円(前期比25.2%増)、営業利益13億800万円(同5.9%減)の従来予想を据え置いている。

 また同時に、塩野義製薬<4507>との間で、複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチドを創製する創薬研究開発契約を締結したとあわせて発表しており、これを好材料視する買いも入っているようだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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