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2015年12月15日10時09分

サンバイオが急伸、第3四半期営業損益赤字も織り込み済みで足の軽さ際立つ

 サンバイオ<4592>が急伸。14日取引終了後、16年1月期第3四半期累計(2~10月)の連結決算を発表。売上高は10億9900万円(前年同期比64.8%減)、営業損益は5億6600万円の赤字(前年同期24億1100万円の黒字)、最終損益は4億7000万円の赤字(同19億1300万円の黒字)だった。売上高の大幅減少は前期の大日本住友製薬<4506>との共同開発契約締結に伴う契約一時金の反動であり、損益の赤字は新薬の研究開発コストによるもので、いずれも織り込み済み。

 株価は12月に入り底入れの動きをみせていたが、決算通過で改めて買いが優勢となっている。「同社株はバイオ関連のなかでも信用買い残が少なく需給面で軽い。みずほ証券が14日付けでレーティング『中立』、目標株価1670円が継続していることも買い安心感を誘ったようだ」(国内準大手証券)と指摘されていた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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