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2016年01月05日16時26分

タカショー Research Memo(10):中小規模企業の多いガーデニング市場、市場規模の大きいコントラクト分野


■業界構造

ガーデニング用品に限定すれば、中小規模の同業者がひしめき合うなかで、唯一の上場会社であるタカショー<7590>が国内で最大級の規模を誇っている。また、本格参入したエクステリア分野(住宅の門扉、フェンス等の外構)の市場規模は約6,000億円(同社推定)と推定され、全国エクステリア工業会の会員5社(同社のほか、三協立山<5932>、四国化成工業<4099>、LIXILグループ<5938>、YKK AP(株))が上位を占めていると考えられる(5社合計で約2,000億円)。一方、コントラクト分野(非住宅市場向けの建材、外装)については、建築業界を中心に約13兆円と大きな市場を形成している。

世界のガーデニング市場に目を向ければ、米国5兆円、英国4兆円、ドイツ1.2兆円、オーストラリア4,000億円、韓国2,000億円と推定されている(同社推定)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

《HN》

 提供:フィスコ

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