前日に動いた銘柄 part1:任天堂、ソフトブレーン、イオンなど
銘柄名<コード>⇒7月7日終値⇒前日比
内田洋行<8057> 502 +58
インテルと「教育IoT」で協業と発表。
enish<3667> 585 +46
特に材料見当たらず、打診的な買いか。
任天堂<7974> 14935 +555
「ポケモンGO」への期待感などはやすか。
パソナG<2168> 733 +22
内需ディフェンシブでは出遅れ感なども。
gumi<3903> 841 -53
マザーズ市場のさえない動きなども響くか。
ベルシステム<6183> 821 -48
6日は強い動き目立ったが戻り売り優勢に。
日本エンター<4829> 304 -16
5日に残した長い上ヒゲ意識も。
共立メンテ<9616> 6400 -330
インバウンド関連はテーマ性薄れ見切り売り優勢。
フルキャスト<4848> 802 -41
5月高値水準では上値の重さを意識も。
KLab<3656> 903 +150
セールスランキングのトップを引き続き材料視。
ソフトブレーン<4779> 578 -130
買い戻し主導で買い先行も一転売り気配に。
藤倉ゴム<5121> 445 +51
マグネシウム空気電池を本格事業化と伝わる。
新日本科学<2395> 636 +74
特に材料は見当たらず需給要因が主導か。
アイスタイル<3660> 764 +25
内需好業績銘柄として押し目買いの動きに。
住友精化<4008> 572 -3
買戻しなど需給要因が中心か。
協和キリン<4151> 1834 +92
野村證券では買い推奨に格上げへ。
ABCマート<2670> 6900 +410
6日に決算発表で安心感が優勢にも。
JDI<6740> 182 +2
特に材料は見当たらないが買い戻し優勢か。
カナモト<9678> 1940 +20
下値での底堅さなども意識される形で。
ヤマトHLDG<9064> 2573 +89.5
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では2段階格上げ。
すかいらーく<3197> 1369 +45
既存店減収率は縮小の方向に。
古河電工<5801> 249 +10
モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨に格上げ。
イオンフィナンシャル<8570> 2226 +4
イオンの決算内容などをポジティブ視か。
帝人<3401> 359 +7
6日に大きく下げた反動も。
牧野フライス<6135> 500 +1
7日は出遅れ銘柄に自律反発の動き目立つ。
日本取引所<8697> 1153 +30
証券株などには買い戻しの動きが優勢にも。
スズキ<7269> 2659 +40
クレディ・スイス証券ではポジティブなレポート。
ウエルシア<3141> 7150 +380
第1四半期の好決算をポジティブ視へ。
OSG<6136> 1627 +30
7日は決算発表も予定されており。
スタンレー<6923> 2091 +31
業績観測報道がアク抜け感にもつながるか。
セブン銀行<8410> 299 +5
300円割れで下げ達成感も。
イオン<8267> 1500.5 -133.5
6日に発表した決算内容をネガティブ視。
《WA》
提供:フィスコ