貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3747 インタートレード

東証S
406円
前日比
-8
-1.93%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
365 2.14 76.39
時価総額 30.2億円
比較される銘柄
アステリア, 
IXナレッジ, 
Tワークス
決算発表予定日

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インタートレが後場カイ気配、経営統合管理プラットフォームの拡張案件を受注

 インタートレード<3747>が後場カイ気配スタートとなっている。前引け後に、コスモ石油販売(東京都中央区)から、経営統合管理プラットフォーム「GroupMAN@IT e2」(以下G-MAN e2)をベースとした適用業務の発展拡張案件として「店舗在庫管理/発注システム新規構築」を受注したと発表しており、これが好感されている。

 「G-MAN e2」は事業会社における各業務システムのデータ・情報をシームレスに連携・統合し、経営判断や意思決定に必要となる「すべての経営情報の統合管理と戦略的活用」をリアルタイムに実現する経営統合管理プラットフォーム。今回のコスモ石油販売からの受注は、全国SSの発注業務及び在庫管理業務の効率化やカンパニー/本社を跨いだ在庫の可視化、可視化された在庫情報に基づく戦略活用・高付加価値化を目的としたものとしている。なお、同件による20年9月期業績への影響は現在精査中という。

出所:MINKABU PRESS

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