オプティムが世界初の遠隔作業支援専用スマートグラスの新型機発表
オプティム<3694>がこの日の取引終了後、遠隔作業支援専用スマートグラスの新型機「Remote Action model W」を発表した。
同社では、アイウエア型ウエアラブルデバイスを開発・製造するテレパシージャパン(東京都中央区)と共同で、世界初の遠隔作業支援専用スマートグラス「Remote Action」を展開している。新型機は、新型ハードウエア「Telepathy Walker」をベースとしたもので、より軽量化・スリム化を実現。これによりユーザーの選択肢の幅を広げたとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同社では、アイウエア型ウエアラブルデバイスを開発・製造するテレパシージャパン(東京都中央区)と共同で、世界初の遠隔作業支援専用スマートグラス「Remote Action」を展開している。新型機は、新型ハードウエア「Telepathy Walker」をベースとしたもので、より軽量化・スリム化を実現。これによりユーザーの選択肢の幅を広げたとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)