貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3674 オークファン

東証G
362円
前日比
+2
+0.56%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
18.7 0.84 82.40
時価総額 39.2億円
決算発表予定日

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「IR通信」2015年9月号より:いま注目の上場企業とIPOを目指す成長企業


上場企業数が200社を超えた東証マザーズ。2014年まで新規上場企業数は5年連続で増加するなど、独自のビジネスモデルを武器に成長する若き企業の活躍が目立つ。

そこで、上場企業の経営戦略が読める情報雑誌「IR通信」2015年3月号では、「いま注目の上場企業」としてオークファン<3674>、インターワークス<6032>の2社を、IPOを目指す成長企業からは、あしたのチームとうるるの2社をピックアップした。

ネット取引の価格情報を提供するサイト『aucfan.com』を運営するオークファン代表取締役、武永修一氏のインタビューでは、NETSEA買収の背景をはじめ、ビッグデータが創出する新しい数兆円市場の攻略戦略などを報じている。

製造業の求人サイトとして国内最大規模の『工場WORKS』を運営するインターワークス代表取締役、雨宮玲於奈氏のインタビューでは、成熟市場といわれる求人サービスで新市場を創出する同社の独自戦略にスポットをあてた。

あしたのチームは中小・ベンチャー企業に特化した人事評価制度を提供している正当企業。代表取締役社長の高橋恭介氏や同社に出資するみずほキャピタルに取材し、ビジネスモデルの深部に迫った。

IPOをめざす成長企業のもう1社、うるるはCGS(Crowd Generated Service)というクラウドソーシングを進化させた独自のビジネスモデルを展開するベンチャー企業。代表取締役の星知也氏に取材し、同社のサービスが支持される理由や同業他社とともに「CGS協会」を旗揚げし、市場の健全な発展に取り組む姿を追った。

その他、詳しいインタビュー記事は雑誌「IR通信」またはサイト「IR通信Online」にて掲載。

上場企業と投資家をつなぐ成長企業の経営戦略が読める情報誌「IR通信」2015年3月号
主要書店にて1部1000円にて販売中

《NO》

 提供:フィスコ

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