グリーが大商い、国内大手証券は今後の減益幅縮小を示唆、仏系有力証券は2段階格上げ
グリー<3632>が急反発。カイ気配で始まり、商いを伴って上昇。
ゴールドマン・サックス証券では、ゲーム受託やヘルスケア、住まいプラットフォームを始めとする新規事業において企業価値拡大のサインが見えれば、株価は見直される可能性があるとみて、レーティング「売り」を継続しながらも、目標株価を440円から460円に引き上げ。
野村証券では、今後の減益幅は縮小するとみて、レーティング「ニュートラル」を継続、目標株価を550円から480円に引き下げ。
仏系有力証券では、「キャッシュが潤沢にあるのはプラス」と評し、レーティングを「売り」から「アウトパフォーム」に2段階格上げしている。
《MK》
株探ニュース
ゴールドマン・サックス証券では、ゲーム受託やヘルスケア、住まいプラットフォームを始めとする新規事業において企業価値拡大のサインが見えれば、株価は見直される可能性があるとみて、レーティング「売り」を継続しながらも、目標株価を440円から460円に引き上げ。
野村証券では、今後の減益幅は縮小するとみて、レーティング「ニュートラル」を継続、目標株価を550円から480円に引き下げ。
仏系有力証券では、「キャッシュが潤沢にあるのはプラス」と評し、レーティングを「売り」から「アウトパフォーム」に2段階格上げしている。
《MK》
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