サンマルクについて、片山直之氏は保有割合が5％未満に減少したと報告 [変更報告書No.6]

　サンマルクホールディングス <3395> について、片山直之（相続人　片山　智恵美）氏は12月13日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、片山直之氏と共同保有者のサンマルク株式保有比率は28.08％→0.00％に減少した。報告義務発生日は12月12日。

■財務省　：　12月13日受付
■発行会社：　サンマルクホールディングス <3395>
■提出者　：　片山直之（相続人　片山　智恵美）

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2018/12/12　28.08％　→　 0.00％　　　　　　　 0　　2018/12/13 09:00

■提出者および共同保有者
　(1)片山直之
　　　　　　　23.56％　→　 0.00％
　(2)株式会社クレオ
　　　　　　　 4.53％　→　 4.53％


【訂正について】当記事は片山直之（相続人　片山　智恵美）氏が後日、2019年1月10日 10時20分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
　　　　　　　　　 　訂正前　　　 　訂正後
　今回保有割合　　　23.56％　→　　28.08％

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

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