貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3160 大光

東証S
642円
前日比
-1
-0.16%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
15.2 1.66 1.71 3.53
時価総額 95.6億円
比較される銘柄
尾家産, 
久世, 
GFC

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大光<3160>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年6月11日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大光<3160>

3ヶ月後
予想株価
1,500円

東海を中心に業務用食品の卸売を手掛ける。業務用食品スーパー「アミカ」で小売も展開。PB商品や販売事業者との共同商品の販売強化。小売事業等も好調で増収。17年5月に東証1部に昇格。17.5期は増収予想。

外相事業では引き続きPB商品を強化。アミカ事業では東海地区ドミナントを推進。水産品事業では新商品の開発へ。株価は足元で株式分割を好感もいったんは調整を意識。調整完了後は流動性向上の恩恵で高値定着へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.5連/F予/56,000/780/780/530/89.50/12.00
18.5連/F予/58,000/800/800/600/101.32/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/11
執筆者:越智直樹

《FA》

 提供:フィスコ

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