3073 ダイヤモンドダイニング 東証1 15:00
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2015年11月17日12時38分

ダイヤモンドダイニング---10月既存店売上高2ヶ月連続増加、舞妓スタッフの新業態は話題性十分


ダイヤモンドダイニング<3073>は11日、10月の月次動向を発表している。既存店売上高は前年同月比4.5%増と2ヶ月連続で前年同月を上回っている。また、客数についても3.8%増と2ヶ月連続で上回り、客単価は0.7%増と3ヶ月連続で前年同月を上回っている。

この発表を受けた12日の株価は大幅続伸となり、6%を超える上昇をみせている。上昇する25日線が支持線として意識されるなか、7営業日続伸で、同線から上放れる形状。また、一目均衡表では12日の大幅上昇により、雲上限を上放れる格好となっており、シグナル好転によって一段とリバウンド基調が強まりやすいだろう。

また、今後の新規出店については、松嶋啓介氏とのコラボレーション企画の第3弾となるクレープリー「Grand Breton Cafe(ぐらん ぶるとん かふぇ)」を11月20日に秋葉原に、「町家和食 京町恋しぐれ 新館」を12月3日に東京都新宿区に新規出店することを相次いで発表している。
「Grand Breton Cafe」は同社が手がける新業態開発のプロジェクト「フレンチキスプロジェクト」のうちの1店舗で、これから新業態を更に成長させていく上でのトリガーとして位置づけられている店舗。一方、「町家和食 京町恋しぐれ 新館」は新宿エリアで既に1店舗展開しているブランドの第2弾。1号店は売上げ好調に推移しているもよう。京都の舞妓に扮したスタッフがもてなす和食居酒屋ということで、話題性が高まりやすい。年末年始シーズンもあって日本人の客数増も期待できそうなうえ、訪日外国人観光客のインバウンド需要も取り込みを強化していく考え。

同社は、新業態を開発することで新たなファンの創造と、スケールメリットを活かしたコスト低減等のグループシナジーを生み出すことで、更なる成長を目指すとしている。

《SF》

 提供:フィスコ

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