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2016年06月14日10時39分

ラクーン---17年4月期営業利益6.7%増を見込む、Paid事業、越境ECに集中投資


ラクーン<3031>は10日、2016年4月期決算を発表。売上高が前期比8.4%増の22.29億円、営業利益が同17.1%増の3.93億円、経常利益が同12.2%増の3.67億円、当期純利益が同18.7%増の2.39億円だった。

EC事業の売上高は前期比2.3%増の15.83億円、セグメント利益が同4.5%減の2.23億円。主力事業である「スーパーデリバリー」の国内流通額が、第1四半期から第3四半期まで前年同期比割れが続いており、第4四半期に回復が見られたが、第3四半期までの影響をカバーできなかった。

Paid事業においては、加盟企業の増加とともに、徐々に「Paid」の知名度が向上し、大手企業の加盟企業の獲得も増加。売掛債権保証事業は、事業用家賃保証サービスの保証残高が順調に積み上がっている。

17年4月期通期については、売上高が前期比12.1%増の25.00億円、営業利益が同6.7%増の4.20億円、経常利益が同14.2%増の4.20億円、当期純利益が同4.4%増の2.50億円を見込んでいる。成長分野と位置づけているPaid事業とEC事業「スーパーデリバリー」における越境EC「SD export」に対し、広告宣伝費やシステム開発費等を集中的に投下する方針である。

《TN》

 提供:フィスコ

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