アップルが乱高下、材料出尽くし感と業績期待感が交錯
アップルインターナショナル<2788>が乱高下。売り気配で始まり、その後買われたため、一旦は大幅高となるも、再度売られる格好。現在はマイナス圏で推移している。
同社は昨日引け後、15年12月期第3四半期累計決算を発表。連結売上高は前年同期比40.6%減の178億1300万円に、営業利益は同38.3%増の9億5100万円になった。
同社は先週末に15年12月期の営業利益見通しを5億4200万円から10億6000万円(前期比79.7%増)に引き上げており、通期会社計画に対する営業利益進捗率は89.7%になっている。前日にストップ高まで買われていたこともあり、本日は材料出尽くし感と業績期待感が交錯する形となっている。
《MK》
株探ニュース
同社は昨日引け後、15年12月期第3四半期累計決算を発表。連結売上高は前年同期比40.6%減の178億1300万円に、営業利益は同38.3%増の9億5100万円になった。
同社は先週末に15年12月期の営業利益見通しを5億4200万円から10億6000万円(前期比79.7%増)に引き上げており、通期会社計画に対する営業利益進捗率は89.7%になっている。前日にストップ高まで買われていたこともあり、本日は材料出尽くし感と業績期待感が交錯する形となっている。
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