ローソン、国内大手証券は通期会社計画は上方修正される可能性があると予想
ローソン<2651>が反落。プラススタートで始まったものの、高寄り後は失速する展開。
SMBC日興証券では、今期から進める構造改革は今後も継続し、来期以降は物流やシステム面の改善により店舗作業軽減に取り組む可能性があると指摘。16年2月期第3四半期業績は会社計画に対して上振れを予想し、通期会社計画は第3四半期決算発表時に上方修正される可能性があると解説。
レーティング「1」を継続、目標株価を1万円から1万1000円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
SMBC日興証券では、今期から進める構造改革は今後も継続し、来期以降は物流やシステム面の改善により店舗作業軽減に取り組む可能性があると指摘。16年2月期第3四半期業績は会社計画に対して上振れを予想し、通期会社計画は第3四半期決算発表時に上方修正される可能性があると解説。
レーティング「1」を継続、目標株価を1万円から1万1000円に引き上げている。
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