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2015年12月28日12時42分

新日科学が後場急伸、緑内障モデルおよび加齢黄斑変性モデルの薬効薬理試験の受託を開始

 新日本科学<2395>が後場急伸。前引け後に、サルを用いた緑内障モデルおよび加齢黄斑変性モデルの薬効薬理試験の受託を開始したと発表しており、これを好感した買いが入っている。

 同社では、14年7月1日付で岐阜薬科大学と共同研究契約を締結し、薬科学科生体機能解析学大講座薬効解析学研究室の原英彰教授と、眼疾患病態モデルの確立に関する研究を進めており、今回の2つの病態モデルを用いた薬効薬理試験の受託はその成果の一つ。病態モデルの確立にあたっては、これまで毒性試験で積み上げた既存のノウハウに新たなイメージング機器である光干渉断層撮影装置などを組み合わせたという。眼科周辺の解剖学的特徴がヒトと類似したサルを用いたことで、臨床への外挿性の高い薬効評価モデルとして関心を集めているが、特に加齢黄斑変性については、iPS細胞やES細胞を利用した再生医療の適用領域としても想定されている疾患のため、市場の関心も高い。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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