クックパッド、有力処は経営は従来通りの体制で行われる可能性が高いと評価
クックパッド<2193>が反落。マイナススタートとなり、その後も下げ幅を拡大して推移している。
いちよし経済研究所では、スマートフォン広告がやや力強さに欠けることや、スマートフォンアプリ経由のアクセスの伸び悩みなどが今後の課題と指摘。16年3月の株主総会で諮(はか)る取締役議案にて、現社長の穐田氏と筆頭株主であり創業者でもある佐野氏が共に候補者として残ると公表したことから、今後も同社の経営は従来通りの体制で行われる可能性が高いと解説。
レーティング「A」、フェアバリュー3200円を継続している。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、スマートフォン広告がやや力強さに欠けることや、スマートフォンアプリ経由のアクセスの伸び悩みなどが今後の課題と指摘。16年3月の株主総会で諮(はか)る取締役議案にて、現社長の穐田氏と筆頭株主であり創業者でもある佐野氏が共に候補者として残ると公表したことから、今後も同社の経営は従来通りの体制で行われる可能性が高いと解説。
レーティング「A」、フェアバリュー3200円を継続している。
《MK》
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