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1951協和エクシオ

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協和エクシオは3日ぶり反発、首都圏の再開発などを背景に大型電気設備工事が増加

 協和エクシオ<1951>は3日ぶり反発し、反転上昇の兆しをみせている。PERは14倍台と割安水準にある。株価は、6月25日に年初来高値の3085円をつけて以降、全般相場の下落トレンドもあって調整を強いられてきた。ただ、ここにきて、今年4月にほぼ1カ月間もみあい状態となっていた2700円台後半の値ごろまで低下してきたことで、下値固め機運が高まっている。

 同社は、5月9日、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高3350億円(前期比7.1%増)、経常利益281億円(同6.2%増)、純利益188億円(同4.5%増)と増収増益を見込む。さらに、年間配当を前期比14円増の64円とする。

 今期は、首都圏での再開発活発化などを背景に大型電気設備工事や、700メガヘルツ周波数帯テレビ受信対策工事、防災行政無線整備工事、さらに無電柱化工事などの需要拡大が見込まれる。中期的にはIoTや5Gに関連したシステムソリューション事業の伸長も期待される。また、同社が、日本電通<1931>、シーキューブ<1936>、西部電気工業<1937> の3社を株式交換で10月1日に完全子会社化することも好材料視されている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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