1925 大和ハウス工業 東証1 15:00
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2015年09月11日12時54分

住友林が反発、8月受注額の2ケタ伸長、3ヵ月ぶりプラス転換を材料視

 住友林業<1911>が反発。前場には48円高の1374円と8月24日以来の水準に戻す場面があった。同社が10日に発表した8月度受注速報で、戸建て注文住宅、賃貸住宅、リフォームの受注額が前年同月比18%増と伸び3ヵ月連続プラスとなったことが買い材料視されている。大和ハウス<1925>が8日に発表した8月受注は全体で7%増、住宅部門は8%増と伸びて3連騰となっており、積水ハウス<1928>、飯田GHD<3291>も反発と住宅大手株がそろって買われる展開となっている。前年8月の受注額が消費増税前の駆け込み契約増の反動減となったこともあり、本年は伸び率が高まった格好だ。

 同社は7月末発表の第1四半期連結決算で、海外事業は米国、豪州の住宅市況が堅調推移となっていることもあり海外住宅事業の販売棟数が伸びている。戸建注文住宅事業のコスト低減効果等もあり、海外売上高は前年同期比85.5%増の408.1億円、経常損益は前期の経常損失6.44億円から19.78億円の黒字に転換と期初想定以上に収益性が改善した。上期経常利益予想を従来の75億円から120億円に増額修正した。ただ、通期予想は据え置いた。
(執筆者:熱田和雄 ストック・データバンク)  

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