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2016年07月20日14時16分

大手ゼネコンなど建設株が高い、業種別値上がり率トップに

 大成建設<1801>、大林組<1802>、清水建設<1803>、鹿島<1812>などゼネコンが軒並み高いほか、前田建設工業<1824>、大豊建設<1822>、戸田建設<1860>など準大手、中堅クラスの建設株に物色資金が流れている。業種別値上がり率で建設セクターは全業種中トップに買われている(午後2時現在)。

 参院選は自民・公明の与党が大勝を収めたことで安倍政権の求心力が高まり、これが海外マネーの日本再上陸を促しているとの見方が出ている。29日の日銀の金融政策決定会合では黒田バズーカ第4弾への思惑が浮上しているが、政府は返す刀でアベノミクス推進のためのエンジンとして大規模な補正予算を打ち出す可能性が高まっている。

 国土強靭化などをテーマとした公共投資の拡大や財政投融資によるリニア中央新幹線の大阪延伸前倒しなど、建設株には買いの理由に事欠かない。市場では「全体相場は海外投資家の先物買い主導で強い動きが続いているが、やや買い疲れ感もあり、現物に資金を振り向ける対象としては、消去法的に内需で国策に乗る建設株に買いの手を振りやすい」(国内準大手証券ストラテジスト)との声が出ていた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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