インベスターズCが開発中のIoT機器で赤外線通信機器の開発に着手
インベスターズクラウド<1435>がこの日の取引終了後、子会社iApartmentが開発しているIoT機器「TATERU kit(タテルキット)」において、スマート家電との連携を図るため、赤外線通信機器開発に着手すると発表した。
「TATERU kit」は、室内に設置したタブレットがスマートフォンと連動し、外出先からでも来訪者動画を見ながら受話応答したり、不在時の室内確認など行うことができるスマートドアホン。今回の開発により、赤外線通信機器を通じて、エアコンや照明、テレビなど各種スマート家電と連携できるようになり、入居者や不動産管理会社、さらには民泊での活用の幅をより広げることができるようになるとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
「TATERU kit」は、室内に設置したタブレットがスマートフォンと連動し、外出先からでも来訪者動画を見ながら受話応答したり、不在時の室内確認など行うことができるスマートドアホン。今回の開発により、赤外線通信機器を通じて、エアコンや照明、テレビなど各種スマート家電と連携できるようになり、入居者や不動産管理会社、さらには民泊での活用の幅をより広げることができるようになるとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)