サイエンスAが大幅反発、「Buddycom」がパラマウントベッドの「眠りCONNECT」と連携
サイエンスアーツ<4412>が大幅反発している。午前10時ごろ、同社のライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が、パラマウントベッドホールディングス<7817>傘下のパラマウントベッドが提供する「眠りCONNECT」と連携したと発表しており、好材料視されている。
「Buddycom」は、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービス。介護事業者ではインカムのほかに、介護記録システムや見守り機器を活用しており、なかでもパラマウントベッドでは「眠りCONNECT」のリアルタイムモニターからの通知を自動的に音声で職員へ一斉通知したいというニーズがあったことから、今回の連携に至ったという。
出所:MINKABU PRESS
「Buddycom」は、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービス。介護事業者ではインカムのほかに、介護記録システムや見守り機器を活用しており、なかでもパラマウントベッドでは「眠りCONNECT」のリアルタイムモニターからの通知を自動的に音声で職員へ一斉通知したいというニーズがあったことから、今回の連携に至ったという。
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