アクアラインについて、T・Kホールディングスは保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

　アクアライン <6173> [東証Ｇ]について、T・Kホールディングスは4月2日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、T・Kホールディングスと共同保有者のアクアライン株式保有比率は15.43％となり、新たに5％を超えたことが判明した。なお、保有株式583,100株のうち、50,000株は潜在株式として保有している。報告義務発生日は3月28日。

■財務省　：　4月2日受付
■発行会社：　アクアライン <6173> [東証Ｇ]
■提出者　：　T・Kホールディングス

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時
　2025/03/28　　― ％　→　15.43％　 2025/04/02 09:22

◆保有株券の内訳（前回→今回）
　保有株数　　　　　　 ― 株　→　　　　 583,100株
　　普通株　　　　　　 ― 株　→　　　　 533,100株
　　潜在株　　　　　　 ― 株　→　　　　　50,000株

■提出者および共同保有者
　(1)T・Kホールディングス
　(2)寒川 登代志

【訂正について】当記事はT・Kホールディングスが後日、2025年04月03日 15時17分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・タイトル
[訂正前]株式大量保有報告書
[訂正後]大量保有報告書

・義務発生日
[訂正前]2025/03/31
[訂正後]2025/03/28

・保有割合
[訂正前]― ％　→　8.30％
[訂正後]― ％　→　15.43％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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