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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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1662 石油資源開発

東証P
1,085円
前日比
-12
-1.09%
PTS
1,088.8円
23:48 11/14
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
3.5 0.55 4.61 13.00
時価総額 2,788億円
比較される銘柄
INPEX, 
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出光興産

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INPEXや石油資源が高い、OPECプラスの減産縮小延期でWTI価格上昇

 INPEX<1605>や石油資源開発<1662>、ENEOSホールディングス<5020>が高い。4日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の12月限が前週末比1.98ドル高の1バレル=71.47ドルと上昇した。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国から成る「OPECプラス」は3日、12月から始める予定だった自主減産の縮小を1カ月先送りすることで合意したと発表。需給の引き締まりが意識され、原油価格は上昇した。これを受け、INPEXなど石油関連株に買いが入っている。

出所:MINKABU PRESS

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