東京為替:主に152円を挟んだ水準での取引が続く
1日午前の東京市場で米ドル・円は主に152円を挟んだ水準で推移。151円79銭まで売られた後、152円17銭まで戻した。日本時間夜に米雇用統計の発表を控えており、リスク選好的な為替取引は減っているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は151円79銭から152円17銭。ユーロ・ドルは下げ渋りき、1.0881ドルから1.0889ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、165円60銭から165円24銭まで弱含み。
《MK》
提供:フィスコ
38,780.14 | +496.29 | 153.73 | -1.03 | 44,296.51 | +426.16 | 3,263.75 | -3.43 |
1.30% | -0.67% | 0.97% | -0.11% |