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5070> ドラフト 541 +5
続伸。25日の取引終了後に配当予想の上方修正及び配当政策の変更を発表し、好材料視されている。同社は、かねてより株主に対する安定的な利益の還元を重視しており、上場以来、累進配当を継続している。連結当期純利益の水準に関わらず累進配当を行った結果、過去5期の配当性向の変動幅は、8.1%~238.1%となった。この状況に鑑み、今後も連結当期純利益の水準にかかわらず継続的に配当を実施し、かつ配当額の増加を目指していくことを明確化するため、配当方針を変更したとしている。
《ST》
提供:フィスコ